違い

いく気ないなら ないっていえばいいのに。
久しぶりに すごい 今 気分 悪いよ。
誘ったはいいけど 他の人の名前が出てくるとか 論外だし。
詳しく 書きたいけど 冷静になってから書くことにするかな。


今から 説明会だっていうのに なんか いいことなさそうだね。




自分の言いたいことばっかりいうんだもんな。
僕も 自己中と言われたことも過去にあったから
直すきっかけをつかむのには かなり 苦労をした。
自己中であること 直すきっかけを突っぱねてしまうし
なにより 自分が自己中であることに気が付かないのだから・・・


僕は 相手を知る前に自分を知ることで それを克服した(と思う)。
それには 気付くことが大事じゃないかな と思い始めた。
少なからず 僕は それで 物事がうまくいくようになったし
彼女のアドバイスにもなる1つの意見になろうとしたけど 無理だった。


まだ 相手のことが分かりきれてないのかな・・・
冷静になると 自己中で 論点をずらしたり 開き直ったり
もういいって逃げたりするこの子を 僕が理解してあげれてないのかと思ってしまう。


この子とは これっきりの付き合いになると思う。
性格が合う合わない 合う人は合う で片付けられては
子供以下の話し合いだし 次に 進めるはずがない。
僕は 合わない人とどううまくやっていくかの方を考えるし
避けたって また 新しい障害と出会うと思ってるから
それは 単なる逃げでしかなく 現実逃避だと思う。


彼女は これから苦労すると思うけど
それは彼女の生き方であって 否定はできない。
ただ 迷惑をかけるであろうから 僕で最後にしてほしいと切に願い 
もう 見込みはないと 縁をきることにした。


こういう結果を 性格が合わないという結論になのだと思う。
彼女の場合は なんでも 性格の不一致で片付けてしまおうとしている。
相手のことを考えた上での 言葉でなくてはならない。
しかし 彼女が僕の気持ちを考えた延長線上にこの結果があるのなら
僕は 彼女に この点に関して謝らなければならないのかとも思ってしまう。


僕は 彼女のことは考えている。
それは 人によって はかられる尺度ではなく
自己判断であって 他人から どうこう言われていいことではない。
だから この話は ここで終わり。
僕も よく わかんなくなったよ。


結論の出ない話し合いは 性格の不一致という境界線を以て 幕引きです。