決定


今日は ほぼ 就職先の最終決定を迫られた日。
少なくとも2社は 今日 辞退するか承諾しないといけない。
だいぶ 待ってもらってたけど B社のことを
どうしても捨て切れなくて 意思決定ができないでいた。
先週 軽い うつ病になったのは そういう経緯がある。


今日 意思を示さないといけないのは C社とH社。
質問をメールで送ったのも この2社です。


今日の朝の時点で 僕は 4社の内定を持っていた。
どの企業にも 他にはない魅力を持っていて
すべての会社で働いてみたいと思う・・・
どこかで優越をつけないといけないとわかっているのに
全くといっていいほど 4社の順位を決められなかった。


今日は まず1番に B社に対して 電話質問。
ここで不安に思っていることを すべて 聞く。
この電話で その時点で返答はしないものの
意思決定(承諾/辞退)をするつもりだった。
質問を終え ここで 僕は


B社の辞退を決意した。


この時点で B社に意思は伝えてはいないけれど
僕の中での職種は SE(システムエンジニア)に絞られる。


次に 企業のことについて 会社説明会からつけてきたノートや
パンフ 配布資料(募集要項) それから ホームページを
それぞれ 隅から隅まで目を通して 福利厚生面での選考をする。


2時間以上 悩み C社に対して メール・・・
この度は内定を辞退させて頂きたく・・・(ry


C社の辞退を決意した。


また 明日に 電話にて 謝罪をさせて頂くつもりです。


そして 僕は 残り2社での選考に入ったけど 
決断にかかる時間は 思いのほか 短かった。


大きさ(安定) 質問に対する返答 距離 給料を取れば
明らかに J社に比べて H社は 劣っている。
H社の不安要素は 休日日数が年間で5〜7日程度少ないことと 
株式未上場なこと くらいだ。


H社に 電話をする。


御社にほぼ入社させて頂きたいと考えています。


『ほぼ』って 含みを残すところが 僕らしいかな。
何にしても 早く送って欲しいみたいだから 早くしないとね。
辞退の電話に関しても 行く気がないのなら・・・